テクニカル入門講座|投資のいろは

投資初心者が学べる講座シリーズ

投資初心者向けにテクニカル分析を体系的に学習できるコンテンツを紹介します。

テクニカル講座

随時、情報は更新されますので継続的に学習をしていきましょう。
また不明点などがございましたら、コメント欄よりご質問くださいませ。

【総集編】テクニカル実践マニュアル

シリーズで解説してきた各種テクニカル指標を使った「実際の分析手順」を動画で解説しました。

信用評価損益率の見方と活用方法

この指標は相場の天井圏、底値圏を計るうえで重要な指標であり、ほぼ当たっています。
月1回でも木曜日の日経新聞の市場欄はしっかり目を通しておきましょう。

騰落レシオの見方と活用方法

騰落レシオは機関投資家や外国人投資家も重要視する大切な指標です。

RSIの活用

RSI(相対力指数)は、オシレーター系のテクニカル指標の代表格で、人気ある指数の一つです。

MACDの活用

MACDも移動平均線を改良して出来上がったテクニカル指標です。
二本の移動平均線がくっついていったり、離れていったりする様子を見てトレンドを分析する指標です。

ストキャスティクス

ストキャスティクスも他のオシレーター指標と同様に単独では騙しが存在します。
お伝えしてきたオシレーター系同様、トレンド系と組み合わせることでその有効性は発揮されます。

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドは米国の現役テクニカルアナリスト、ジョン・ボリンジャー氏が1983年に考案したテクニカル指標です。

パラボリック

パラボリックとはトレンド追随型のテクニカル分析で途転(ドテン)買い・途転売りのシステムといわれています。